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成人後の真性包茎なら手術をする必要がある

幼少期は真性包茎であるのが自然であり、よほどの重症でなければ何もする必要はありません。一方で成人後の真性包茎では話が違ってきて、基本的にすべての症状で手術をする必要性があります。

子どものころなら放置してもいずれ亀頭が露出するケースが多いですが、大人になって改善しないのであれば時間が解決してくれることはありません。真性包茎は包皮炎や泌尿器疾患のリスクを高めるので、早めに手術を受けるのが得策です。

いつかは治療したいと考えているなら、今すぐに包茎手術を受けるのがベストでしょう。先延ばしをする期間が長いほど、デメリットを背負った時間を過ごすことになるからです。真性包茎とは勃起時・非勃起時を問わずに亀頭が包皮に包まれている状態です。

仮性包茎は剥くことができるのに対して、真性包茎は剥けないのが特徴になります。包茎のなかでも症状が重たいものを指しているので、手術をする必要性は非常に高いです。特に癒着によって亀頭と包皮が張り付いている状態は早めの対処が必要です。

仮性包茎とは違って無視できないのが真性包茎

日本における仮性包茎の人口は欧米より多く、3人のうち2人以上に見られます。仮性包茎に関しては包皮を剥くことが苦痛にならなければ、無理をして手術を受ける必要性はありません。

手術が必要な症状は真性包茎寄りの仮性包茎であり、剥いたときに亀頭や裏筋に刺激を感じる、剥いた包皮を戻すのが大変、といった状態が該当します。真性包茎の場合は重度な仮性包茎と比べても、より症状が重たいので治療はしたほうが絶対によいのです。

治療の必要性を判断する目安となるのは、自力で剥けなかったり、剥くのが困難だったりする場合です。どうにか剥けるけど相当な痛みを感じるのであれば、手術を受ける必要性があります。仮性包茎だと毎日少しずつ剥く練習をしていれば、ある程度改善することが多いです。

これに対して真性包茎はセルフケアでは改善を期待できないので、医療機関で包皮を切除してもらう必要性があります。それにより排尿トラブルや早漏なども同時に解消できます。

まとめ

仮性包茎は必ずしも治療は求められませんが、真性包茎に関しては例外を除いて手術をする必要性があります。お子さんの真性包茎は時間とともに解消することが多いですが、成人後も真性包茎の状態ならば手術をしないと解消しません。

真性包茎は包茎のなかでも重度であり、炎症や泌尿器の問題などを発生させるためです。簡単に剥ける真性包茎なら手術の必要性はないと思うかもしれませんが、そもそも簡単に剥ける症状は真性包茎ではありません。剥くことが大変な状態にあるなら、早めの手術をおすすめします。